主よ、あなたはみわざをもって わたしを楽しませられました。 わたしはあなたのみ手のわざを喜び歌います。
しかるに、神は感謝すべきかな。神はいつもわたしたちをキリストの凱旋に伴い行き、わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのである。
これにみ手のわざを治めさせ、 よろずの物をその足の下におかれました。
わたしの霊は救主なる神をたたえます。
主はわれらのために大いなる事をなされたので、 われらは喜んだ。
このように、あなたがたにも今は不安がある。しかし、わたしは再びあなたがたと会うであろう。そして、あなたがたの心は喜びに満たされるであろう。その喜びをあなたがたから取り去る者はいない。
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
わたしはいにしえの日を思い出し、 あなたが行われたすべての事を考え、 あなたのみ手のわざを思います。
主はこう仰せられる、 「ヤコブのために喜んで声高く歌い、 万国のかしらのために叫び声をあげよ。 告げ示し、ほめたたえて言え、 『主はその民イスラエルの残りの者を救われた』と。
どうか、主の栄光がとこしえにあるように。 主がそのみわざを喜ばれるように。
あなたのみわざを、あなたのしもべらに、 あなたの栄光を、その子らにあらわしてください。
正しい人は主にあって喜び、かつ主に寄り頼む。 すべて心の直き者は誇ることができる。
どうか、わたしの思いが主に喜ばれるように。 わたしは主によって喜ぶ。
琴をもって主をさんびせよ、 十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。